江戸川区議会 2021-03-10 令和3年予算特別委員会(第8日)-03月10日-08号
また、区内産業発展の視点からも、区内発注スキームづくりを要望いたします。 危機管理費について。 災害時の情報は刻々と変化するため、頻繁に情報更新をする必要があり、避難所状況・河川の水位・雨量状況などリアルタイムに防災情報をシステムのクラウド化により、正確に受け取れるよう推進を要望いたします。 都市開発費について。 耐水害住宅の推進・研究を要望いたします。
また、区内産業発展の視点からも、区内発注スキームづくりを要望いたします。 危機管理費について。 災害時の情報は刻々と変化するため、頻繁に情報更新をする必要があり、避難所状況・河川の水位・雨量状況などリアルタイムに防災情報をシステムのクラウド化により、正確に受け取れるよう推進を要望いたします。 都市開発費について。 耐水害住宅の推進・研究を要望いたします。
そういう区長答弁でも、区内産業発展のために努力するというようなお話でしたけれども、その辺のことは室長どうお考えですか。 ◎町山衛 新庁舎・大型施設建設推進室長〔建設技術課長事務取扱〕 再開発事業、通常ですと葛飾区役所の庁舎の場合なんかは、再開発のほうで全部作って、区のほうで保留床を買うということでございます。今回は、江戸川区の場合は、江戸川区も将来地主として入る予定でございます。
折しも来年は、本区と関係が深く、区内産業発展に貢献された渋沢栄一氏がNHK大河ドラマになることから、全国的に注目を浴びることは間違いないと私は思っています。こうしたことも本区の強みの一つとして、今後の地域活性化につなげるべきであり、観光PRや観光客誘致のさらなる取組を強く要望して質問を終わります。
いずれにいたしましても、本庁舎等整備につきましては、八月の中期財政見通しを作成した上で、御指摘いただいた区内産業発展などの観点も踏まえ、慎重に判断してまいります。 次に、今後の都市整備、拠点整備についてでございます。
区はこれらの意見を真摯に受けとめ、区内産業発展のための議論を検討委員会でさらに深め、本年6月ごろに中間報告として取りまとめる予定です。 社会経済状況の変化は激しく、産業施策はこうした変化に機敏に対応することが求められております。そのため、(仮称)大田区産業振興構想については、大きな方向性を示しつつも、その時々のニーズに的確に対応できるよう、柔軟な視点を持って策定に努めてまいります。
一方で、外国人人材の受け入れは、今後の区内産業発展にとって重要な要素の一つであります。区といたしましては、今後、先ほどお示しした区内の監理団体の取り組みなどの調査を行うとともに、連携体制の構築も含め関係団体と協議することで、外国人人材が働きやすい環境整備に努めてまいります。
職員の派遣は、「国際都市おおた」を標榜する区といたしまして、グローバルな視点、視野を持った職員の育成とともに、区内産業発展の可能性を持つ欧州市場開拓を図る中小企業に対し、現地ならではの支援及び現地関係者との人脈構築によるビジネス創出を主な目的として実施しております。
ゆかりの地として、区内産業発展に貢献されたことを広報でお伝えするだけではなく、北区、深谷市同様に、連携して地域活性に生かしていくことを望みますが、考えがあればお聞きします。 次に、渋沢邸公開における民間との協働についてです。 8代将軍徳川吉宗が1,270本の桜を植えたことで観光名所となった北区の飛鳥山には、晩年の60歳以降、暮らした邸宅がありました。
これは当初、20年以上にわたって総事業費が2,000億を超える大事業だということで、いろいろな意味で私たちも区内産業発展の視点ということで、それをどういう形で入札制度が確立できるかと、そういう視点の中で確立した制度だというふうに認識をしております。
また委員より、今後も他の小学校や中学校での契約も考えられることから、更に区内産業発展という視点を持ち、工夫をしながら指名競争入札を行っていくよう望まれました。 委員会は、以上の各議案について、慎重審査の結果、いずれも全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、意見の分かれた議案について申し上げます。
区外で、それもその指定のメーカーが入るということはその下見積もりを取ったからやむを得ないんでしょうけれども、基本的には普通に戦ったら私は区内の産業の方々は勝てないというふうに認識していますので、いろいろな諸事情あるかと思いますが、今回その学校も44校ということで残りも考えられますし、また中学校だって考えられるわけですから、ぜひいろいろ工夫をしていただいて区内産業発展という視点をこれからも持っていただいて
昨年度比2億8910万円余の増となりましたが、区内産業発展のため、今後も財政の健全性の維持には十分留意をしながら、必要なサービスの拡充にさらに努めていただきたいと思います。 子育ての分野においては、今年度も各委員から多く取り上げられたのが、保育所の待機児問題であったように思います。
か所に拠点を置く、日本全国、全世界を舞台に国内外ネットワークをフルに活用し、中堅・中小企業等の海外展開支援など機動的かつ効率的に取り組み、我が国の企業活動や通商政策に貢献をされている機構であり、話の中で、大田区は今後、産業の強さ、そして国際空港を持っている条件など、今後の大田区の取り組みと発展に大きく期待をされており、引き続き大田区との連携についても、とても前向きな、今後の国際都市大田区として区内産業発展
区は、このような新創業融資制度の拡充をどのように区民の皆様に周知し、また、どのように区内産業発展の一助としていこうとしているのか、その考えを伺います。 子育て・教育施策について伺います。
また、同分所の研究機能につきましては、区内産業発展のために不可欠であると認識をしており、その残置に向けて、区として可能な限り支援を行っていきたいと考えています。今後につきましては、区議会の皆様をはじめとして、区内産業団体や区公社はもとより、様々な関係機関と連携をしながら、これらの課題の解決に向けて的確に対応していきたいと考えています。
板橋大会を通じて、光学の板橋を世界に向けて発信し、区内産業発展に資する優れた人材や企業、最先端の技術や情報が集まる産業文化都市としてのブランド化を成果として期待をするものであります。 次は、修正した地域防災計画の区民への周知についてのご質問です。
そういった形で、しょっちゅう改築というのはないとは思うんですけれども、常々新たに進化していく最新の設備、ノウハウをしっかり導入していただきたいということを引き続き導入していっていただきたいということを要望すると同時に、あと、非常に今回、大体1校改築するのに33億円ですか、この区内産業の発展にも大変寄与する重要な機会でございますので、当区では非常にそれをやっていただいていますけれども、引き続き、ぜひ区内産業発展
区内産業発展のため大手企業の参加に向けた取り組みについて、東京都中小企業振興公社における区内中小企業と大手企業との産産連携について、それぞれ区長にお尋ねいたします。 質問四番、六本木地区におけるごみの不法投棄対策についてお尋ねいたします。 私は、二年前の第一回港区議会定例会の際の一般質問において、この問題を取り上げました。
◆佐々木浩 委員 例えば杉並区と直接のいろいろな業者との契約ですと、我々議会もいろいろなことが言えて、できるだけ区内産業発展のためには区内業者を使ってくださいとか、あるいは環境にやさしい施策をやっている会社を選んだらどうかとか、いろいろなことが言えるんですけれども、どうしても民民のところで、杉並流のというのかな、こういうところを選びなさいよという何か雰囲気があると思うんですよ、そういうところをきちっとそういうところが
島の部分につきましては、特に空港に隣接するということから、区内産業発展の見きわめ、また再活性化を図るべきものというふうに考えております。現在進めております臨海部の産業実態調査の結果を踏まえて、あるべき姿を検討していきたいというふうに考えておりますが、しかしながら、ご提案の品川区との共同によります物流センターの設置については、その考えはございません。